
Netflixシリーズ。
この記事ではストーリーの結末を含むネタバレに触れています。気になる方は視聴後に読まれるのをおすすめします。
『今際の国のアリス シーズン3』
放送年:2025年
話数:6話(1話約65分)
ジャンル:SF
個人的満足度:★★★★☆4
予告編
あらすじ
今際の国から元の世界に戻って4年後。アリスとウサギは結婚し幸せに暮らしていたが、ある日ウサギは今際の国へ再び行ってしまう。
キャスト
山﨑賢人さん:アリス
土屋太鳳さん:ウサギ
磯村勇斗さん:バンダ
三吉彩花さん:アン
毎熊克哉さん:ヤバ
大倉孝二さん:テツ
池内博之さん:カズヤ
玉城ティナさん:レイ
醍醐虎汰朗さん:ノブ
須藤理彩さん:サチコ
賀来賢人さん:リュウジ
ネタバレあり感想
シーズン2が神がかりなラストだったので、続編何やるんだろ…?と思ってましたが、なるほど…また今際の国に…てことなんですね。
でもところどころわからないところがあって。
まずウサギはどうして今際の国へ…という以前に、「父に会えるならたとえ悪夢の中でもいい」と思えるほど、父の喪失感から立ち直れていないのだろうかということ。だって目の前にはアリスがいるのに…
一人ぼっちで生きているならわからなくもないけど。
アリスじゃその喪失感を埋められないのだろうか?
夜の闇は深くて悪夢見て引っ張られるのはわかる。
でもアリスの存在はその悪夢をかっさらってくれるものではないのだろうか?
アリスを一人残して行くことになるのだし。
それとリュウジがなぜそんなに死の世界にこだわるのかということ。
そこに惹かれるのは別にいいのですが、なぜ人を巻き込む?
生徒の件もそうだったし、今回のウサギもそうだし。
「ともに死の世界を見よう」とかなぜ一人で行かない?
ここまで頑な人が、アリスの言動思い出してウサギをなぜギリギリになって手放したのかもよくわからなかった。
番人(渡辺謙さん)が言うように、数十年以内には必ずみんなたどり着くのに、何でそんなに今じゃないとだめなのだろう?
他人からは見えない人生のつらさがあるのかな…
ゲームは缶蹴りとか東京タワーのぼるやつとかが好きでした。
東京タワーのぼるウサギ、めっちゃかっこよかった!!
これだよ、わたしが見たかったのは。
空から降ってくる球を避ける機敏さにしびれる。
もっと全速力で走るシーンとかも見たかったなぁ。
個人的にゾンビ狩りとか未来すごろくのような頭脳戦は苦手😂
シーズン1、シーズン2と楽しませてくれたわたしの推しキャラ、クイナがいなかったからちょっと物足りなかった🥹
でもラストちょこっと出てくれたのはサプライズのようで嬉しかったです。
やっぱりクイナ、かっこいい!!
父親の道場で空手教えてるなんて!
なんかクイナのストーリーだけでスピンオフ作ってほしいなぁ。
生存者のインタビューだけど、こういった経験ってやっぱり少なからずそのあとの人生に影響与えるんですよね。
わたしも昔、臨死まではいかないけど死にかけたことがあって、そのときはまだ年齢一桁台の子どもだったのに、死ぬかもって思ったときに「まだこれやってないのに」みたいな映像がバーッて映し出された。
まわりでも手術するような大きい病気した人とか、人生観変わるのか以前よりやわらかくなったりとか普通にありますよね。
一度、その境界に触れると、今までの価値観とか変わるんだと思いますよ。
ラストはアメリカ編の匂わせ…?
個人的にやっぱりシーズン1,2が好き(メンバー含めて)なので、これを超えてくるものはもうないだろなぁと思います。
シーズン1の感想はこちら
シーズン2の感想はこちら