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韓国ドラマ『会いたい』(2012)全22話 ネタバレあり感想

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この記事ではストーリーの結末を含むネタバレに触れています。気になる方は視聴後に読まれるのをおすすめします。

 

『会いたい』

放送年:2012年

話数:22話(1話約60分)

ジャンル:恋愛

個人的満足度:★★★★☆4

 

一言あらすじ

仲良くなったスヨンジョンウに、悲劇的な事件が発生し…

 

キャスト

ユチョンさん:ハン・ジョンウ

ユン・ウネさん:イ・スヨン(ジョイ・ルー)

ユ・スンホさん:カン・ヒョンジュン(ハリー・ボリソ)

オ・ジョンセさん:チュ・ジョンミン

チャン・ミイネさん:キム・ウンジュ

チョン・グァンリョルさん:キム・ソンホ

 

ネタバレあり感想

思ったより、サスペンス寄りで面白かったです。

個人的にスヨンとジョンウの少女、少年時代が好きでした。

14年後〜は俳優さんも変わり、スヨン役のユン・ウネさんは少女時代を演じたキム・ソヒョンさんと系統、雰囲気が似ているので違和感なく入り込めましたが…

肝心のジョンウが、え?誰??という感じで見慣れるまで大変でした…

というより最後まで慣れませんでした…笑

K-POPに疎くて、調べて演じたユチョンさんが元東方神起の方だと知りました。

ハリー役のユ・スンホさんの方が、ジョンウの少年時代を演じたヨ・ジングさんに似ていると思ったので、ユ・スンホさんがジョンウ役の方がまだしっくりきたかも…

と思ったら、彼はヒョンジュンなのか…!

そしたら少年時代のヒョンジュン役のアン・ドギュさんにこれまた似ていて、彼はハリーだわと。

唯一、ジョンウだけなのよね、違和感あったのは。

違和感っていうのが見た目だけではなく、演技の感じもまるっきり違ったので、個人的に繋がらなくてこれは本当に入り込めなかったなぁ。

でもストーリーの方は、よかったです。

個人的には、あの事件で逃げたジョンウを許したスヨンがすごいなぁと。

わたしだったら、許せないかも。

あんな絶望の中で、ジョンウまで見捨てていったら。

一生、許せないです。

でもジョンウは逃げた=見捨てたわけじゃなかったよね。

助けを呼ぼうとした。

それがかなわなかったから、客観的に見ると結果的に逃げた=見捨てたことになってしまう。

スヨンからしたら14年ずっと探してくれていたこともそうだし、出会ったときから孤独だった自分と仲良くしてくれたことが響いていたのだろうね。

あの日々の繋がりで、信じるという土台ができていたのだと思う。

結果、ジョンウだから許した。

ハリーも不憫な生い立ちだけど、あそこまで醜態さらされるとかなりひいてしまった。

愛ってそういうことじゃないよね…と思わされることばかりで。

スヨンに濡れ衣着せるとか、愛していたならそんなことできないよ。

結局、自分を必要としてくれるスヨンが好きだっただけ。

必要としなくなったスヨンなら傷つけても何しても平気だった。

それにしてもこういう悪人ってしぶといから、絶対生きてるのだろうなとは思ったけど、記憶をなくす?という結末はずるい気がする…

個人的にジョンウの兄貴分であるジョンミンが好きで、出てくると毎回ほっこりさせられました。

こういう結構重いドラマには必要なキャラクターですよね。

スヨン母もめっちゃいい人でよかったなぁ。

結構バッドエンド匂わせている風に感じたから、スヨン、よかったねと思えるラストでホッとしました。