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ドラマ『僕のいた時間』(2014)全11話 ネタバレあり感想

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地上波再放送にて視聴。

ネタバレが入りますので、未視聴の方はご注意ください。

 

『僕のいた時間』

放送年:2014年

話数:11話(1話約46分)

ジャンル:ドラマ、ロマンス

個人的満足度:★★★★★5

 

あらすじ

就職も決まり、働き出した拓人だが身体にはある異変が起きていた。拓人が抱えたものとは…

 

キャスト

三浦春馬さん:澤田拓人

多部未華子さん:本郷恵

野村周平さん:澤田陸人

斎藤工さん:向井繁之

 

ネタバレあり感想

2014年のドラマですが、放送当時観ていなくて今回再放送ではじめて視聴しました。

すごくのめり込んで観て、あっという間でした。

続きが気になって仕方ないのだけど、かなしいんだよねと複雑な思いにかられながら。

どう想像してみても回が進むごとに症状も進んでいくのは確かだからね。

1リットルの涙』のときも、なんて残酷な…とショックが大きくて。

あちらはALSではなく、脊髄小脳変性症ですが。

ちなみに『1リットルの涙』はモデルになった原作本がありますが、こちらは完全オリジナル、実話ではないようです。

これラスト号泣で観れないだろうなと思ったら、意外と“よかったね”みたいな終わりで。

“よかったね”は“よかったね”なんだけど…

ほんとによかったのかなんて先のことはわからない。

拓人が怖がったように、想いを伝えられないときがきたらそこで後悔していたとしても誰にもわからないのだから。

早く治療法が見つかって!!と祈るばかり。

メグが“私のために生きて”っていうのもエゴな気がしないでもない。

だって苦痛を負わせることになるだろうし。

まあこのドラマはいい方向で終わったけど。

正直、このドラマ観ている間、ひきずってなかなか寝つけないくらいだった。

自分に当てはめてみると、とても無理ってなる。

もし子どもがいたらとか成長見るために生きたいって思えるのだろう。

何もない私はそこで寿命かなと思ってしまう。

7話ラスト海辺のシーンが一番印象的かな。

あのシーンは涙なしでは見られませんでした。

多部未華子さん、ずっと可愛くて“多部ちゃん、可愛い可愛い”言いながら観てました笑

すごく献身的な子だよね。

ここまでできる子いる?

母親じゃなくて、彼女だよ。

のちに結婚しているけど。

三浦春馬さんの演技、座っているときの重心がかけられない感じとかどうやってるんだろ?と思っちゃった。

すごい。

思い詰めて事故にあったけど、それがきっかけで“生きたい”って変わったんだよね。

最初、弟ばかりな母親にひどい!!って腹立ちながら観ていたけど、変わってくれてよかった。

あんなに変わるものなんだね。

弟も。

このドラマの野村周平さん、とても可愛い笑

浜辺美波さんも出ていて、幼くてみんな可愛い。

拓人は家族にも友達にも彼女にも恵まれて、幸せだと思う。

いつもまわりに支えてくれる人がいるからね。

風間俊介さんもすごくいい味出してたなぁ。

あんな友達いたら心強いよね。

めっちゃいい人だ。

てっきりさんと同じ道進むと思っていたから、意外性もあった。

よくあそこから立ち直ったなって。

並大抵の覚悟ではないと思うけど、その大きな決意にエールを送りたいと思った。