この記事はドラマ『夕暮れに、手をつなぐ』第4話のネタバレ含む感想記事です。
今回はちょっと色々と思うところのある回だった。
脚本家さんは広瀬すずさんが嫌いなの?って思わずにいられなかった。
何も今回はじまったことではなくて、1話の噴水のシーンもそうだったけど。
音(永瀬廉さん)がぬるま湯を空豆(広瀬すずさん)の顔に思いっきりかけたシーンを見てその思いは強くなった。
え、、
広瀬すずさん、凄い衝撃受けちゃってるじゃん!
首持ってかれてるよ、、
って凄い心配になった。
コントとかだと首持ってかれないで直立のままだったりするから。
広瀬すずさん、凄い身体張ってるんだよね、、このドラマで。
空豆の水鉄砲は可愛いものだったのに。
その仕返しがあれって釣り合わないし。
相手、女の子だよ、、?
普通、そんなことする、、!?
浴槽洗うシーンもあんな縁に立たせてさ、落ちたら怪我するって。
それでもめげずに全力で演技してる広瀬すずさんが健気で。
空豆が音の寝顔見て似顔絵描いてるシーンのくだりも、いい演技してたのにさ。
ナメクジ、、って。
何で普通にくっつけられないのかなぁ。
不思議。
ところどころ音のナレーション入るけど、近いうちかずっと先かは分からないけど空豆はずっと一緒にはいない感じなんだよね。
そりゃ、そうだろうよと思った。
空豆怒っていなくなるよ。
空豆じゃなくてもいなくなってるよ。
広瀬すずさんが嫌いで、わざと万人受けしないキャラクターにしたのかなぁ。
きっと音のことは好きで、何が何でも2人をくっつけたくないのかもしれない。
空豆は夢も見つけたことだし、無理に恋愛なんかしないで真っすぐ道を進んでいってほしいなと心から思った回だった。