この記事はドラマ『罠の戦争』第4話のネタバレ含む感想記事です。
え、、
「善処します」
がまさかの鷲津(草彅剛さん)だった、、。
ショック、、
いくら忙しかったとはいえ、あれはだめでしょう。
また日を改めて来てもらうとかするべきだった。
「善処します」
を信じて待っていた眞人兄(森田甘路さん)、、。
これ、眞人(杉野遥亮さん)が知ったらどうなってしまうのか。
知られてほしくないけど、揉み消しが許せなくてたたかってるこのドラマでそれはできないよね、、。
蛍原(小野花梨さん)だって、凄い表情してたから、、。
どうなってしまうんだろう。
衝撃すぎて鰐淵(六平直政さん)の話とか全部吹っ飛んでしまった。
鰐淵が最終的には理解ある人になって味方についてくれて良かったと安堵していたのも束の間。
こんなに協力してくれるなんて消されない?とか心配してたのに全部吹っ飛んでしまった。
眞人の雑草のくだりで「なのはな運送」の看板見た蛍原の様子がおかしかったのはそれでだったんだね。
雑草の話がどこかささるな、、なんてしんみりしてる場合じゃなかった。
次週、黒幕分かるみたいだけど、それさえもどうでもよいくらいに衝撃が離れられない。
予告で貝沼(坂口涼太郎さん)もオレンジのやつ着てたから、みんなついてくのかな?
鷲津の奥さん(井川遥さん)の振る舞いはこれまで以上に素晴らしくて、こんな弱者の痛みが分かる奥さんがこのことを知ってしまったらどうなってしまうのだろう。
まあ完璧な人間なんていないですが。
ここのところ復讐がうまくいきすぎて心配だったからこの辺で敵だらけになるのかな〜なんて思っていたら。
まさか視聴者に疑惑の目を向けさせにくるとは個人的に恐ろしい展開でした。
何が起きるか分からない。
全くこの先の展開が読めないですが、どうかこのことはなかったことにしてほしくないと思いました。
蛍原がどう動くのか、そこが気になりますね。